再び保護ねこカフェ「浅草ねこ園」へ!
2024.3.28
先日はまた、ボランティアで浅草保護ねこカフェ「浅草ねこ園」へ伺いました。
以前にここのカフェで出会った保護猫の葉菜(ハナ)ちゃんは鼻の癌を患っていて、眼球は後退し嗅覚を無くしたネコちゃんでした。
実は獣医さんからも見放され余命1か月半と言われていたのです。その後、量子の治療機器による治療を続けて最悪期は脱したようでした。
私はここを訪れるたびに葉菜ちゃんにオムニセラピーをしているのですが(癌の部分とおなかに手をかざして)、前回は園長さんも驚くほど、セラピー後にご飯を食べるようになったようです。
今回もオムニセラピー後にはすくっと立ち上がって歩き回り、おなかを鳴らしてご飯を催促するようになりました!
今回で3回目のボランティアとなりますが、園内での葉菜ちゃんの動きがどんどん活発になっているように思います。オムニセラピーは目に見えない施術ですが、だからこそ動物たちは敏感にその癒しを感じ取るのでしょう。
引き続き定期的に訪問し、ネコちゃんの回復具合を楽しみにしたいと思います。
浅草保護ねこカフェ『浅草ねこ園』
http://www.asakusanekoen.com/